急行2号ワールド

いろいろします。

イシイさんからのDM返信内容

ご要望がありましたのでイシイさんとのDMやりとり抜粋です。

(イシイさんから転載の許可は得ています。)

 

---まず私発信のDMここから---

出産クラウドファンディングは悪なのか、という記事を拝見し、またこれまでイシイさんがお書きになられた記事やツイート、クラウドファンディング下書きページについて思ったこと、質問、提案がございます。

私はクラウドファンディングするな、と言いたいのではありません。がんばっている方は応援したいです。それを前提にお願いいたします。

①クラウドファンディングが成功したあかつきには、イシイさんの経済体力が整い次第寄付する、とのことですが、その寄付(金銭を配る)の相手を支援者にする、つまり借金という形にしないのはなぜですか?

②上記①は、金銭を払う相手を変えるだけです。これでもよいと思うのですが。

③. ②を書いた理由として、イシイさんが目指す「お金がなくても産める社会の実現」は、1で述べた寄付とはまた違う形で実現してはどうかと考えたためです。

④. ③で述べた「違う形」とは、それこそイシイさんが30代、40代の社会人として社会的地位を確保・資金に余裕ができたとき、NPO法人なり団体を立ち上げる、などです。

⑤ここから話は変わります。実家暮らしとのことですが、現在のバイト収入がどのように使われているか、家計簿を公開するのはいかがですか?実家暮らしならば家賃・光熱費などの固定費はご両親が負担されていると思われます。であれば、毎月10万の収入があると仮定して、大学までの交通費を1、2万とし、さらに昼食などは自炊すれば、毎月7万ていどは自由に使えると思われます。その自由に使えている額がどのように使われているか、これから支援する方々に明示なさると、あ、ホントに金欠なのね等理解を得られると思われます。

⑥クラウドファンディングの資金計画ではマタニティ・ベビー用品に20万強使われるご予定ですが、ここを無償配布物やリサイクル品で賄えば、支出を大きく減らせると思います。

⑦また、出産後の保育園・幼稚園の養育費のめどは立っておられますか?

⑧リターンのひとつであるyoutuberデビュー、出産関係なくただデビューしたいだけに思えました。その理由は、YouTubeでの広告収入が目的では?

⑨ここまで長々と書きましたが、じつのところ、クラウドファンディングをせずともそもそも金銭的余裕はあるのでは?

⑩その理由としては、お金を稼ぐのが楽というアルバイトを増やす選択肢を選ばず、確実性のないクラウドファンディングをお選びになられたからです。

以上になります。 どうか①~⑩まですべてお答えいただきたく思います。

---私発信のDMここまで---

 
---イシイさんからのDMここから---

ありがとうございます。 メッセージを頂いた時とはだいぶプロジェクトの内容も変わっているので、現在でも不透明な部分を答えていきますね。

1,2 確かに恩を頂いた人に返すというのは1つの形ではあります。ただ、世の中には「恩送り」なんて言葉もありまして、僕はそちらの方が良いのではないかと思いました。頂いた恩を、誰か別の人に返すわけですね。そしてその恩を受けた人は、また別の人に…というのを繰り返せば、社会に循環していけわけです。お年玉とかも同じような仕組みですね。自分が大きくなったら、親に返すのではなく、子供に返すんです。僕は日頃からなにかと「恩送り」を心がけていますので、「恩送り」の形を考えています。

3,4 将来のことなので、今はわかりません。でも、それ素敵ですね。

5,6 妻のカードローン(借金)の返済がありますので、その点を含めて開示していきます。

7 たっています。 予定日は来年4月です。 4月からはIT企業に内定しています。 でも実は、自分自身の甘さが原因で来年の卒業できるかは微妙なところです。 ですが万が一留年したとしても、来年には単位も減っているため、今よりもバイトに注力することができます。

8, リターンが実行できるかどうか、母子の健康状態に左右されるため削除しました

9,10 カードローンの返済があり、経済的に非常に厳しい状況です。 妻の妊娠を告白記事を書いた時、多くの応援メッセージに勇気付けらました。こんなに応援してくれる方々がいるなら、クラウドファンディングにも挑戦できるのではないかと思ったのです。

---イシイさんからのDMここまで---

 

です。

悪いことじゃないよクラファンは。~正しいクラウドファンディングのありかたって?~

 

クラウドファンディングの主催者(プロジェクト発案者)に批判が集中すると、主催者、ひいてはその応援者(あえて支援者ではなく応援者と呼びます)が「こんなに批判が集まると、これから先クラウドファンディングを主催する人が減ってしまう」と考える傾向にあることが、くだんの出産クラウドファンディングの一連の流れを見ていて理解できました。

 

だがちょっと待ってほしいです。

 

「これから先クラウドファンディングを主催する人が減ってしまう」と懸念しているのは、具体的に言うと、「これから先、自分と同じようなクラウドファンディングを主催する人が減ってしまう」、ですよね。

ところが上記のような発言をしているかたがたは、あたかもクラウドファンディングという資金調達法そのものを指しているように見受けられました。

(詳細を知りたいかたは、出産クラウドファンディング、またそれを扱っているブログ記事について調べてみるといいかもしれません。)

 

なので今回の記事を設けました。

ブログですので、これはあくまでも私個人的な考えです。

 

 

1.クラウドファンディングは悪いことじゃない

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まず大前提から。

 クラウドファンディング(以下クラファン)主催者に批判が集まるのは、そのクラファンプロジェクトへの批判が集まっているということです。

理由は個々さまざまなものが挙げられるでしょう。自己中心的なプロジェクトであったり、支援者にじゅうぶんなリターンが望めないとするものであったり。

ですので、批判と受け取られるメッセージを発信している人は、クラファンという資金調達の方法じたいを批判したいのではなく、クラファン主催者(プロジェクト発案者)を批判したいのです。

よってクラファンのシステムには、なんら悪いことは含まれていません。

 

 

2.クラファン主催者に批判が集まると「クラファンは悪いことだと思われてしまう」と考える人がいる

 

ではなぜクラファン主催者に批判が集まると、主催者や応援者は「クラファンが悪いことだと思われてしまう」と考えるのか。

それはですね、きっと本来のクラファンのありかたを知らないのではないかと思うのですよ。

 

どういうことかと思われたかたにご説明します。といっても先述したとおり、以下は私の考えです。

 

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まず、クラファンは株、みたいなものですね。

支援者は株主になります(もちろん厳密に言うと違いますよ)。

株主になったからには、なんらかの優待を受けてしかるべきです。

ここが、クラファンのありかたについて大きな誤解を生んでいるのではないでしょうか。

 

次に、リターンについて。

一般的に、企業の株主になると、株主優待として商品券や商品そのものが企業側から贈呈されます。これがクラファンにおけるリターンにあたります。

いいですか。

商品券や商品そのもの、です。

株主は株という代金で優待を買っているのです。

 

これをクラファンに当てはめますと……

たとえば私が実際に支援したことのある自主製作映画のクラファンで言いますと、

・作品を収録したDVD

・上映会のチケット

・作品で使用した脚本

・作品に関連するグッズ

などが支援者にリターンされてしかるべきなのです。

 

だってお金でリターンを買うのですからね。

寄付や募金ではないのです。というか今の時代、募金だってティッシュペーパーやお菓子などをリターンとして配ってるところもあります。(24時間テレビ中にイオンで募金するともらえた。)

 

これが本来のクラファンのありかたです。

 

もう少しわかりやすく説明しますと、支援額に応じて、その支援額で本来店頭で買えたはずの何かの商品と同等のものがリターンされてしかるべきなのです。

中には、支援額以上のものがリターンされてくることもあります。上記で挙げた自主製作映画の脚本なんかは、私にとって支援額以上の品物でした。

 

そしてもうひとつ。

リターンを贈るに際し、どれだけ時間がかかってもオーケーです。

支援者はなにも「お金を振り込んで一週間以内にリターンしろ」なんて横暴なことは言いません。

どんなに時間、月日が経ってもよいから、支援額と同等のものをリターンしてね、と思っています。

言い換えれば「ていねいなリターンをしてね」です。支援者の1円はとても重いです。てきとうにこしらえたリターン品はいりません。

 

長くなりましたが、あるべきクラファンのありかたとは以上ではないかと考えます。

 

 

3.たかが批判でクラファン自体の存在意義は失われない

 

 私が今回言いたいのはこれです。

たかが批判で「あ、自分が構想中のクラファン、開催するのやめよっかな」なんて考える人はいません。

 

もう一度言います。

どこかのクラファン主催者に集中したたかが批判で「あ、自分が構想中のクラファン、開催するのやめよっかな」なんて考える人はいません。

いませんから。

 

なぜならば、本当にクラファンでお金を集めたい、というかたがたはそのプロジェクトに並々ならぬ熱い想いを込めているかたたちばかりだから、です。

それこそ「批判来ようが来まいが関係ないわ!」くらいの鉄壁の熱情です。

 

なので心配することはないんじゃないかなと思いますよ。

もちろん中止する人はいるかもしれませんが、本当にお金に困ってたらクラファン、押し通しますよね。

 

 

4.批判をシャットアウトしないでほしい

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もうひとつ言いたいのがこちら。

これはクラファン関係なく言いたいのですが、自分ないし身内に向けられた批判はシャットしないでほしいです。

 

理由はシンプルです。

 

ホントもったいないです、それ。

 

だって、批判とは、どこかの誰かがわざわざご自分の時間を割いてメッセージを送ってくれた意見なんですよ。

私が書いている創作物では「魔法を使ったら寿命が縮む」ということを書いてますが、それじゃないですけど、生きてたら寿命って縮むんですよ。時間として。

 

どこかの誰かの時間が自分のために使われた。

これってすごい、尊いことだと思うのですが、違うんでしょうか。

 

あ、もちろん「死ね」だの「殺す」だの下品なメッセージはスルーしてよいです。そこまで拾い上げていると、こんどは自分の時間がもったいないです。というかそれは批判ではない。ただの悪口。

 

 

5.とにかく批判はスルーせず、耳を傾けてほしい。クラファンにまつわることならなおさら。

 

これま書いてきたように、クラファンというものは他人の金銭が絡む事案です。他人の金銭が絡むプロジェクトへ向けられた批判をシャットアウトしてしまうのって、ひとつの案件を率いるプロジェクトリーダーとしてどうなの、と思ってしまいます。たとえそれがひとりで立ち上げたプロジェクト(クラファン)でも、です。

またプロジェクトリーダー(クラファン主催者)に近しいかたがたなら尚更、リーダーにかわって耳を傾けてあげましょう。

一番理想的なのは、受けた批判に対しさらにコメントし、批判者と主催者で意見を研ぎ澄まし、プロジェクト(クラファン)をよりよいものにする、だと思われます。

 

 

6.自分がこれまでに支援したクラファンとそのリターン

 

 最後に、私がこれまで支援したクラファンの一例です。なにかのヒントになれば幸い。

 

・自主製作映画(1)

リターン: 作品収録DVD、脚本、関連グッズ(Tシャツや缶バッジなど)

・自主製作映画(2)

リターン:作品収録DVD、支援者のみの上映会チケット、活動報告

・里子支援プロジェクト

リターン:冊子による定期的な活動報告

 

などです。

里子支援プロジェクトの活動報告リターンについては、数ページにわたり、子どもたちの写真やイベントの開催風景、今後の計画について報告されました。印刷代、ばかにならないんじゃないかな、とも思ったのですが、そうしたていねいな活動報告も支援者には必要なのかもと思います。

出産クラファンについて、ご本人にDM送ってみた。

何も提案しないのも人間としてどうかなと自分で自分に疑問を感じたので、例のイシイさんにこのようなDMを送った。

 

※イシイさんからのお返事内容はこちら↓ 

www.kk2go.net

 

---私が送ったDMここから---

出産クラウドファンディングは悪なのか、という記事を拝見し、またこれまでイシイさんがお書きになられた記事やツイート、クラウドファンディング下書きページについて思ったこと、質問、提案がございます。

私はクラウドファンディングするな、と言いたいのではありません。がんばっている方は応援したいです。それを前提にお願いいたします。

 

①クラウドファンディングが成功したあかつきには、イシイさんの経済体力が整い次第寄付する、とのことですが、その寄付(金銭を配る)の相手を支援者にする、つまり借金という形にしないのはなぜですか?

②上記①は、金銭を払う相手を変えるだけです。これでもよいと思うのですが。

③. ②を書いた理由として、イシイさんが目指す「お金がなくても産める社会の実現」は、1で述べた寄付とはまた違う形で実現してはどうかと考えたためです。

④. ③で述べた「違う形」とは、それこそイシイさんが30代、40代の社会人として社会的地位を確保・資金に余裕ができたとき、NPO法人なり団体を立ち上げる、などです。

⑤ここから話は変わります。実家暮らしとのことですが、現在のバイト収入がどのように使われているか、家計簿を公開するのはいかがですか?実家暮らしならば家賃・光熱費などの固定費はご両親が負担されていると思われます。であれば、毎月10万の収入があると仮定して、大学までの交通費を1、2万とし、さらに昼食などは自炊すれば、毎月7万ていどは自由に使えると思われます。その自由に使えている額がどのように使われているか、これから支援する方々に明示なさると、あ、ホントに金欠なのね等理解を得られると思われます。

⑥クラウドファンディングの資金計画ではマタニティ・ベビー用品に20万強使われるご予定ですが、ここを無償配布物やリサイクル品で賄えば、支出を大きく減らせると思います。

⑦また、出産後の保育園・幼稚園の養育費のめどは立っておられますか?

⑧リターンのひとつであるyoutuberデビュー、出産関係なくただデビューしたいだけに思えました。その理由は、YouTubeでの広告収入が目的では?

⑨ここまで長々と書きましたが、じつのところ、クラウドファンディングをせずともそもそも金銭的余裕はあるのでは?

⑩その理由としては、お金を稼ぐのが楽というアルバイトを増やす選択肢を選ばず、確実性のないクラウドファンディングをお選びになられたからです。

 

以上になります。 どうか①~⑩まですべてお答えいただきたく思います。

---DMここまで---

 


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返事は、まだない。

 

———追記

お返事来ました。ひとつひとつお答えくださったのですが、

最後に、「留年して1年間バイト生活しようかとも考えている」との一文があり、イシイさんには「お、おう……」としか思えなかったです。

 

正直、今回の一件について私自身クラファンについて学んだものが多かったため、その勉強料として3000円支援しようかと考えていました。

が、例の奥様のインスタ発覚やイシイさんの大学の件などなど、支援するのやっぱやーめたとなりました。だって彼、学費が勝手に湧いてくるものだとしか考えていないのではないだろうかと思ったものですから。

この、せっかくの勉強料を自ら相殺してきた点、非常に残念です。

 

出産費用50万円をクラファンすることについて。

もーーまとめたよ。

ここに、きれいな私はいません。

 

twitter.com

 

上記ツイートについての所感(実際にご本人にリプしたツイート)です。

 

 

そして私の意見をまとめたものは下記参照↓

 

結論↓

 

 

 

そしてイシイさんの考え方を私なりにまとめさせていただくと、

・借金は最終手段

・クラウドファンディング(他人から資金援助してもらうこと)はバイトよりも難しい

・多数派の意見より自分が正しいと思った意見を選択したい

・バイトよりもブログを書きたい

・経済体力がついてきたら、支援してもらった金額を自分と同じように困ってる人に寄付したい

・ブロガーとしての活動を期待されている

。金銭面でやれることはやっている(ブログ、クラウドファンディングで発信)

・妻と同居したい

・妻に精神的負担をかけたくない

 

以上です。

 

ちなみに「ブロガーの講演会に行く暇があるなら単発バイトでもすればよかったんじゃ……」とは思いましたが、それはまあ過ぎたことなので置いておくとして。

 

きっとご本人はクラウドファンディングを実施なさるんだろうし、バイトよりもブログを優先されるのでしょう。

そこは変わらなさそうなのでべつにいいです。

 

ただ、この、私が送ったツイートへ、私が納得するような返信がないことが……はがゆい!!!

 

はがゆいのよ!!!!

 

 

クラファンするなら人っ子一人納得させてみんかい!!!!!!

 

自分が正しいと思う選択をするならそれで私を黙らせてみんかい!!

 

なーにが寄付とかワケわからんこと言いだしよんのよ!!

ご祝儀には半返しが基本やろが!!!!

 

親の資金援助は受けられるのか受けられないのか(そもそも実家暮らししてる時点で親から援助してもらってるんだが)ハッキリ示せやー!!!

 

ブロガーとしての活動とか知ったこっちゃねえんだよ!

あるのは金を出すか!出さないかだ!

 

そんなんだから奥さん不安になってんじゃあねーのかよ!

 

シャキッと「大丈夫。ぼくがすべて賄う。きみは安心して産んでくれたらそれでいい」くらい言わんかーい!

奥さんが求めてるのはきっとそれやから!ブロガーばっかと話しこんでんじゃねー!

家族と!話さんかい!

 

んああああああああ"

 

……とつぜん失礼いたしました。

このように私の心は取り乱し、胸中に北風が吹き荒んでいるために、今回このように言葉として綴る決心をいたしました。

出産することは素晴らしいことですし、資金集めの方法もなんだっていいと思うのです。

ただ~〜〜〜、もうちょっとこちらを納得させてくれてもいいんじゃぁ〜〜ないのォ~〜〜〜〜?

と申し上げたいだけです。

普段はこんな粗っぽい性格で人様と接してはおりませんのでご安心ください。

 

 

-----

追記。

 

とってつけたように「社会」とか大言据えるんじゃねーーーーよ!!!

 

あとソーシャル上の親になんかなりたくないです。

親って責任重大な存在っすよ。

そんなデカい責任、勝手に責任押しつけちゃイカンやろ?な?

これから先、「あなたは前回のクラファンでこの子のソーシャル上の親になりました。だから今回のクラファンも支援してくれますよね!」とか言う気なのかきみは。

 

あと反対派の人は無視しろ、じゃねーーーっつうんだあああああ"あ"!!!

 

反対派をも巻き込んで支援させてみろよ!!!!

 

なんのためのソーシャルなんだよ!!!

 

 

あと最大の主張を言います。

 

 

ただでさえ母体にリスクのある出産に、わざわざリスキーで不安定な選択するな。

 

もっかい言う。

 

 

ただでさえ母体にリスクのある出産に、わざわざリスキーで不安定な選択するな。

 

 

産むのはパパじゃないのよ、ママなのよ。

 

ママなのよ。

 

面白がっていい案件じゃないのよ。

 

リスク!増やしてんじゃ!ないわよ!!?

 

 

それからこれから就職するなら、反対派を賛成派に引き入れるスキルはすごく役に立つし、クラファンというプレゼンのスキルもすごく役に立つので、この機会に「反対派はスルーして」ではなく、もっと賛成派(支援者)増やしなさいよ。

 

そのためにはどうすればいいか?

 

納得させんかい。

 

以上です。

プロモーションビデオを観ては涙するという謎の行動について

 

あえてカミングアウトするならば自分には、ゲームのPVを観ては泣く、という謎の習慣がある。

 

どういうことか?と自分でもつねづね不思議に感じていたので、どういうことかと自分なりに解釈していくと、

 

・PVはストーリーの「ココ見どころだよ!」という公式からの主張である

・つまり見どころ=その作品のウリである

・それ(ウリ)がダイジェストになって流れている

・ウリなので、もちろん名シーン、名言、名曲ばかりである

・それ(名シーン、名言、名曲ばかり)がダイジェストになって流れている

・よってPVは簡略化された名作である

 

という結論に至った。

 

つまり自分は「簡略化された名作を観たい」のである。

 

……ということがわかった。

 

おまけにPV製作スタッフは(主観だが)演出のプロだと思っているので、「とてもきれいに演出され簡略化された名作」を観ることができるのである。

 

これは自分にとって旨味しかない。

旨味しかないのである。

 

もちろん全編プレイできればなおのこと良いのだろうが、本音を言ってしまえばほかにもやりたいことがあるので、どうしてもそちらを優先してしまいたい。

 

……とかいう、自分は製作側にとっては無益な存在でありますので、自分が製作側に対し、やれることといえば、「あの作品ちょうツマんなさそう」とか批判めいたことは一切言わないこと、くらいである。というかこれが自分の趣味のひとつでもあるので、批判とかそういうことをしたいのではないし。

目的はあくまで涙を流したい、これだけである。

 

あっ、映画の予告編も好きです。同じ理由で。

 

 

感想での言葉選びに四苦八苦した件その他

先日、Twitterにて「RTした人の小説を読む」旨のタグを使用しました。

当初は5~10作を目安としていたのですが、思いのほか多くリプライいただき、最後には13もの作品を拝読しました。

そのさい「読んだら感想リプします」と書き添えていたため、目を通したすべてに感想をつけたのですが、おもしろかったのが、作者さんの感想に対する反応がさまざまだったことです。

感想といいましても個人的に気になった点を同時にリプさせていただきました。

そこで返信のあった作者さんからは

・指摘された点を直す

・作者としての見解を示す

・補足的説明

などをいただきました。

 

超自分のことを棚に上げて言いますが(ご了承ください)、

私が読んでいて「んー、これは?」と思ったものを優先的に書かせていただいたのですが、そこで作者さんは説明してくださるのみで、作品を訂正する気配がなかったことがおもしろいなと感じました。

きっとそれって(訂正する気配がないのって)、作者さんのこだわりが現れている点でもあり、作品の特徴みたいなものになっていると思われます。そこで感想や意見として言われた点をすぐに変更する作者や変更しない作者、この2タイプが存在するんだなと気付きました。どっちが良いか悪いかではなく。

「感想なんだからちょっとは取り入れてよー!」というのは読者のエゴなので置いておくとして。

 

それからこちらの言いたいこと・伝えたいことが先方に伝わっていないことも見受けられ、言葉の選び方にも悩まされつつおもしろかったです。これは私の反省すべき点です。物事や意見をズケズケ言う……のではなく、あくまでもマイルドにソフトに、なおかつ伝わりやすく言うことがだいじなのだなと学びました。(あまりにも悩みすぎて友人に相談した。)

個人的に議論みたいな場では遠慮も礼儀も要らず、お互いストレートな物言いを交わすのが好きなのですが、それは私の性分であって、他人はそうではないことを忘れてはならないとも思いました。それに今回は感想ですしね。

 

そんなふうに、創作外のことにおいても発見があった経験になりました。

参加くださった皆様ありがとうございました。

カタルシス

あなたの命のいただきかた~亡国王子の復讐譚~について、某所でいただいたとき、「主人公を落としてさらに落としてる」といったコメントが目に留まりました。

 

ちなみに作中では、主人公がヒロインの怪我をなおすために自分の左目を犠牲にする(文中では薬を買う代価として書きました)という展開になっており、そこからさらに自分の魔力(魔法を使うためのエネルギー)を取り戻すには実母を食べなければならない、としています。

先述の「落とす」とは、たぶんこのあたりのことを言われたのではないかと推測。絶望、みたいなニュアンスですね、おそらく。

 

個人的には、人殺しという褒められない行為をこれからする予定なのであれば、それらの(主人公にとっての)損は受けても当然というか、因果応報ではありませんが、私の中で〝殺し=なんらかのマイナスな報いを受けるべき〟と考えていたためにそうした展開にしました。

 

しかしここで思うのです。

主人公が主人公であるからには、終盤ではなにかしらの〝プラス〟を得なければいけないんじゃないか、ということを。

俗に言う〝カタルシス〟というやつですね。それを読者に示さなければ、いくら主人公が悩んでも無駄になってしまうのでは……?

このままだと主人公はイヤ~な報いを受けてばっかりです。それは否めませんし、あえてそうしている感もあります。そう、それらイヤ~な報いをなんらかの手段によって浄化、あるいはトントンにしなければいけないのでは……?っていうか読者は絶対的にそれを求めてるんでは……?

 

いや、なにも考えていないわけじゃあないんです。

だって復讐、成功するもん。

それは間違いなく成功します。復讐を謳っておいて何も達成しないんじゃあ話になりません。

だが、だ。

問題なのは、私(書き手)は復讐成功をカタルシス(主人公への物語に置ける報酬)と位置付けていますが、読者はそれで納得するのか、というところ。そこが目下の問題点です。

 

どうなんだー!?大丈夫かなこれ。

とたんに弱気になってしまいますが、いやでも、まあ、それは書き終わったあとに悩めばいい……か?

 

あ、そうそう、ほかにも「感情的に動きすぎ」や「主人公の自己犠牲が気になる」などといったご意見もいただきました。まったくもってそのとおりだと思わざるを得ません。とくに感情的になりやすい点はじゅうぶんに気を付けたい所存です。

 

今は中盤のプロットをもとに書いているところです。しかし集中の糸がプッツリと切れてしまったように文章が書き進みません。ちょっと困ってます。

終わり。